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福山通運とは?

福山通運(ふくやまつううん)とは、1948年に広島県福山市で福山貨物運送として創業し、1950年に福山駅を中心に通運事業に進出した事から、福山通運株式会社と社名を改めました。現在も広島県福山市に本社があり、東京証券取引所1部上場企業です。近鉄グループの運送会社であり、日立物流と提携しております。
基本的には企業の荷物を扱っており、福山通運は宅配・引越しのキャラクターはないのですが、宅配便や引越し業務も手掛けております。最近では個人の取り扱いは止め、法人限定なのですが「パーセルワン」という通常の宅配便よりも格安で全国に配送できるサービスも行っております。福山通運は基本的には企業向きの運送屋さんで個人が1個単位で荷物を送るにはあまり・・・です。
国内の主要都市や地区に約480ヶ所の支店または営業所を設置しており、首都圏・東海・関西・山陽地区は直営ですがが、その他の地区は関連子会社が運営しております。現在運送業界では4位です。
他の近鉄グループ企業同様に、現在、福山通運はテレビやラジオなどでのCM広告はほとんど行っておりません。活発に広告活動を行っている他の大手運送会社と福山通運の異なる点は、企業相手が主流の為か、このCM広告を地元・広島県の放送局・広島テレビ放送で扱っている程度なのと、宅配・引越し便のキャラクターも存在していないということでしょう。しかし、実は1990年代頃は広島県内の他の放送局やラジオでタケカワユキヒデ作曲のイメージソング「WE DREAMING」を使用した企業CMを流していたり、全国ネットの提供スポンサーに名を連ねた時期もありました。

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ウィルコムハンディフォンの福山通運導入

福山通運株式会社は2008年3月より株式会社ウィルコム、ミヨシ電子株式会社との共同開発をした『福山通運専用のドライバー向けハンディフォン』の本格運用を開始します。このウィルコム製ハンディフォンは超小型通信モジュールW-SIMを搭載した端末が導入されております。
福山通運がウィルコム製ハンディフォン導入した背景には、従来まで携帯電話とハンディターミナルをそれぞれ携帯し、業務連絡やハンディターミナルの配達完了データを携帯電話のデータ通信による送信に利用していました。このウィルコム製ハンディフォンを導入することによって、1台で通話・メールの送受信・ネットが可能で、ドライバーの利便性の向上と業務効率化が図れるということです。そして何より ウィルコムのネットワークを利用することで、輸送情報や売上データなどの業務データの通信が定額料金で利用可能となり、大幅な通信コストの削減が実現できます。今後の課題点は地方などでのウィルコム利用可能地域の拡大でしょう。

福山通運の車両の特徴

福山通運の車両の外装はグリーンのラインを基調に黄色と朱色のラインが入り、『福山通運』とペイントされています。ちなみに、以前までは『札幌← →沖縄』という表記もされていました。
福山通運の車両は主力のいすゞをはじめ、日産ディーゼル、三菱ふそう、トヨタ自動車など大型から宅配用の小型までさまざま配備されているが、なぜか近鉄グループと関係の深い日野自動車は長年採用されておりません(日野エンジンは日産ディーゼルとトヨタ自動車が搭載)。

Copyright © 2008 福山通運について